SBI・バンガード・S&P500こそサラリーマンの長期パートナーと成りうる投資信託

2020年10月20日

こんにちは、いなかのです。

野村アセットマネジメント(株)にて国内で初めて投信併合があったみたいですね。


①併合の対象となる投資信託の受託者である信託銀行が同じであるということ。
②書面上で投資家の半数以上かつ議決権の3分の2以上の賛成を得るということ。


大まかにこの二つの条件を満たせば投信併合が可能みたいです。


投信併合メリットとして


①繰り上げ償還が起こる前に併合することで長期的に投資信託による資産運用を続けることができる点(投資家目線)


②繰り上げ償還による資金流出を防げる(運用会社目線)


③投資信託を取り扱うのにかかる手間やコストを少なくすることができ、パフォーマンスを高めるための運用改善が可能になる点(運用会社目線)



といったメリットがあるみたいです。

気になった方は投信併合で検索すれば出てくると思います。
現在投信併合しやすい法整備になっているためもう少し厳しくなるのでは?との意見もあるみたいです。
これから投資信託を選ぶ上でも少し気にしないといけない事例かもしれませんね。


少しでも安心して投資が出来る投資信託があればということでやはり今オススメできるものはこの投資信託だと思っているので


今回はこの「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・バンガード・S&P500)」について再度ご紹介していきます。



SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドとは?(以下.SBI・バンガード・S&P500)

この投資信託の運用方針は、「バンガード・S&P500ETF」を通して、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指すとあります。



SBI・バンガード・S&P500の目論見書に
「S&P500指数に連動するETFに投資します」
バンガードが運用を行うバンガード®・S&P500ETFを実質的な主要対象とします



と書かれているので、
このように覚えて頂ければ遜色ないと思います、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・マザーファンドを通じて米国投信会社バンガード社のETF(VOO)を買い付ける投資信託。」

基本データ

2020/06/18現在
設定日: 2019/09/26
純資産:41,009百万円
決算日:9月14日
買付手数料:無料(ノーロード)
信託報酬0.0938%程度
信託財産留保額:なし
解約手数料:なし
為替ヘッジ:なし



現在、取扱い点は

SBI証券
・マネックス証券
・岡三オンライン証券
・佐賀銀行
のみとなっております。



投資先ETFのバンガード社とは?

本社所在地は米国ペンシルベニア州バレーフォージにあります。


世界最大級の運用会社であり、バンガードの運用資産残高は日本円にして約600兆円にのぼります。


バンガードのETFは定期的な経費率の見直しを行っており、平均的に
0.10%の経費率となっています。



ちなみに今回のSBI・バンガード・S&P500の投資先であるVOOの経費率は0.03%になります。
米国ETFの中では最安の経費率となっております。



また、インデックス・ファンドの世界シェア一位と
信頼のある運用会社となっております。


SBI・バンガード・S&P500へ投資するメリット

ここではSBI証券を通してSBI・バンガード・S&P500へ投資をすると良いメリット上げます。


S&P500連動ETF:VOOに投資が出来る

VOO基本データ

2020/06/19現在
運用会社:バンガード社
連動指数:S&P500
経費率:0.03%
配当月:4半期毎
分配金利回り:1.64%
純資産:1455億ドル→15.7兆円ほど
設定日:2010/09/09



VOOは米国ETFの中でも純資産の大きさは第4位となっています。


S&P500とは?

S&P500は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が選定しており、500銘柄主要上場市場が米国の取引所(ニューヨーク証券取引所、NSDAQ等)の米国企業で、流動性がある大型株から選ばれた500銘柄で構成されています。

4半期ごとにリバランスを行っており500銘柄は業績、将来の成長性を大きく期待されている企業の中からセクターのバランスを加味して選出されています。



出所:グーグルファイナンス


SBI・バンガード・S&P500はこのS&P500指数に連動するパフォーマンスを目指すVOOを買い付けている投資信託ということになります。


出所:グーグルファイナンス



VOOは右肩上がりに成長しているETFであり、非常に流動性に富み実績のあるETFのため長期投資に向いているETFです。

投資信託の中で最安コスト+投信マイレージサービス

SBI・バンガード・S&P500の信託報酬は0.0938%です。

同じ投資先であるライバル投資信託の1つ「eMAXIS Slim米国株式(S&P500 )」の信託報酬は0.0968%



微々たる差とはいえSBI・バンガード・S&P500がより安く運用できることがわかります。


さらにSBI証券には投信マイレージサービスというものがあります。



このサービスは、「対象投資信託の月間平均保有金額に応じてTポイントが貯まるポイントプログラム」となっていて
基本ポイント付与率は、
月間平均保有金額1000万以上:年率0.2%
月間平均保有金額1000万未満:年率0.1%
となっています。



ただし、SBI・バンガード・S&P500は月間保有金額に関係なく年率0.02%の付与となっていることに注意したい。



SBI証券では貯めたTポイントを1ポイント=1円で投資信託購入に利用出来ますので
その年率分のコスト削減ができているとも考えることができるわけです。



最後に


投資信託は好きな金額買付ができるため資産形成がしやすいというところが最大のメリットになるのかと思います。



ところがその利便性ゆえにコストが割高になりやすいのが投資信託のデメリットです。



ですが投資信託の利便性を保ちつつ、デメリットを軽くしてくれるのがこの「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・バンガード・S&P500)」です。




そりゃ本家VOOの経費率0.03%と比べたら高く感じますが、0.0938%というコストでS&P500連動のETFに投資でき、


さらに分配金を自動で再投資してくれるなど手入れの手間がないことを考えると気にならないコストだと私は思います。




↓こういった項目に当てはまる方には良い投資信託だと思います。
①成長し続けた米国株に投資をしたい
②米国ETFは敷居が高く感じて手が出せない
③投資信託を利用して資産形成をしたい




また、SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・バンガード・S&P500)に投資をするのであればどうせならよりメリットを享受しやすいSBI証券で口座を開設することをオススメします。


どうせなら良い所を全て受けたいですしね。




また、米国ETF:【VOO】についての詳細はこちらからどうぞ↓