高配当ETFへの投資タイミングがきたか

こんにちは、いなかのです。


今期に入りトレンドが変化し一時の米国株式は熱が引いていましたが
米国式の高配当ETFへの影響が小さく思ったより株価の下落がなかったのですが


最近になり株価の下落が起きてきたようです。

円安が進み1ドル=135.5推移と非常に苦しい所ですが、2020年を代表した高配当ETF【SPYD・HDV・VYM】を見ていきましょう。


株価推移

出所:Tradingview
青色=HDV 茶色=SPYD 水色=VYM

こちらは直近5年間のSPYD、HDV、VYMの株価推移になります。

コロナショック時は景気敏感株の保有率が高いこともあり、特にSPYDの暴落が目立っていましたが
最近では逆にこの高配当ETF達の方がトータルリターン率が高いです。


配当利回りに目をつぶればVYMのトータルリターンは優秀ですし、増配もしているので長い目で見ればVYMは安定した配当を得ることが出来ると思います。


配当を重視したいのであればSPYDですし、丁度VYM、SPYDの中間をと思えばHDVかと思います。(保有銘柄やセクター構成はてんでばらばらですよ)

さらにコスト面でも、それぞれ0.10%を切っているので長期保有もしやすいものとなっています。




直近株価

出所:TradingView
青色=HDV 茶色=SPYD 水色=VYM

直近3か月間の株価推移です。
HDV:1株109.24→99.82ドル
VYM:1株113.82→101.49ドル
SPYD:1株44.20→39.75ドル

上記のように株価が変動しています。

今年度は米国のハイテク株を筆頭に米国株式市場から資金の流出(というより全国の株式市場から)が見えていたのですが、バリュー株保有率の高い高配当ETFの株価への影響は小さいものでした。


しかし、ここのところ高配当ETFの株価も下がりつつあるので個人的にはそろそろ仕込みの準備をしてもいいのかなと思います。


ただ、1年、半年、3か月前と違って円安に進んでいるので中々踏み出せないというのが現状でしょうか。
とはいえ、現状の1ドル=135円が定位置ともいえるので、分散投資で様子見でもいいのかなと。


7月12日で1ドル=137円も記録していますし、ほんとに1ドル=150円いってもおかしくないですね・・・。




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上記で紹介した、HDV、VYM、SPYDについては過去に詳細を記事にしているのでよかったらどうぞ!