iFreeNEXT FANG+インデックスのパフォーマンスを確認

こんにちは、いなかのです。

今回はFANG+指数のパフォーマンスに着目して見ていきたいと思います。
指数だけでも数にキリがないのに個別株選定なんて一体どれほどの時間を要するのか・・・。



一社一社決算書を読むのも日が暮れるのでサラリーマンにとってインデックス投資が理に時間効率がいいというのが身に沁みますね。



それではiFreeNEXT FANG+インデックスを通してFANG+指数を見ていきましょう。



iFreeNEXT FANG+インデックスとは?

基本データ

委託会社:大和アセットマネジメント
商品名:iFreeNEXT FANG+インデックス
ベンチマーク:NYSE FANG+指数(円ベース)
信託報酬:0.7755%
購入時手数料:なし
信託財産留保額:なし
解約手数料:なし
純資産:168億円
基準価額:23,595円 (21/05/13)
設定日:2018/01/31

iFreeNEXTシリーズの一つである、「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資することが出来ます。



「FANG」は、フェイスブックのF、アマゾンドットコムのA、ネットフリックスのN、グーグルのGの略称になります。



残念ながらこの中にマイクロソフトは組み込まれていません。
その代わり中国を代表するバイドゥやアリババが構成銘柄として組み込まれています。




構成銘柄比率

2021/2/16時点

「iFreeNEXT FANG+インデックス」のベンチマークである「NYSE FANG+指数」が上記図で構成される10社のみで構成される指数のため、「iFreeNEXT FANG+インデックス」の構成銘柄もこのようになっています。


それぞれ大体10%の保有率になるように構成されているので時価総額加重平均にはなっていません。


私達日本人でもよく耳にする企業達です。
この銘柄で一応中国のアリババやバイドゥ等の時価総額の大きい企業にも投資ができることになります。




テスラにも高い比率で投資ができますし、S&P500内のGAFAMNO5社がS&P500を大きく牽引しているとも読み取れる中でGAFAMの内マイクロソフト以外が高比率で含まれているFANG+への投資はハイリターンという面で高い意味を持つかもしれません。




FANG+指数とS&P500指数のパフォーマンス

直近1年間

出所:グーグルファイナンス
青線=FANG+ 黄色線=S&P500

5月11日からちょうど一年前を基準値(0%)とした際のパフォーマンスになります。
FANG+は+76.61%の成長に比べ、S&P500は+44.67%でした。




直近5年間

出所:グーグルファイナンス
青線=FANG+ 黄色線=S&P500

丁度5年前で比較をすると、FANG+は+210.26%、S&P500は+102.88%とおよそ倍の差が出ました。


ここ直近10年間で見てもS&P500の成長を牽引してきた企業群がFANG+では高い比率で組み込まれていること、
中国市場の時価総額上位であるバイドゥとアリババも組み込まれているということでFANG+がS&P500のパフォーマンスを大きく離したと見れます。






まとめ

まとめ

・FANG+は10社で構成(GAFAMの内、マイクロソフトは無し)

・時価総額加重平均ではなく、均等加重平均で構成

・S&P500よりも高リターンの実績

FANG+は高リターンを生み出しますが、組入銘柄数が少ないので大きな変動幅になるのは否めません。


多少信託報酬は高めですが、1%は超えていませんし長期保有にて大きなリターンを見込める可能性は十分にあります。



正直ここにマイクロソフトも入っていれば毎月の積立投資に入れたいです。
私事ですが、そろそろ毎月積立投資をしているREIT関連投資信託を利確して、この「iFreeNEXT FANG+インデックス」に変えてもいいなぁ・・・。と思っています。



まぁ、変にいじるのもよくないのでよ~く考えてから行動に移そうと思います。



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