投資方針を「積立投資」にしておけば、相場が気にならなくなる

こんにちは、いなかのです。

最高値を更新していたビットコインはどうやら1月4日に日本円にして100万円近く下落したそうです。


今回大きく下落したのはビットコインですが、いつ私たちが投資している株式がコロナショックのように暴落するか分かりません。


ですが、最初から投資市場のとの主な付き合い方を「積立投資」にしておけば、相場の成り行きが気にならなくなります。




積立投資は最大リターンを捨てた投資法である

積立投資は、定期的に一つの金融商品に一定金額の投資を継続していく投資法の事です。

ドル・コスト平均法とも呼ばれており、買い付けるタイミングを分散することによって、価格が高い時には少なく、価格が安い時には多く購入することになります。


そうすることで取得単価を平準化することができ、価格変動リスクを低減させる効果が期待できます。


一括投資後の下落気にする必要がなくなる投資法になるのですが、一方で投資による最大リターンは捨てることになります。



2021年1月6日を起点としてある株式に投資をし、以後株価が上がり続けたのであれば2021年1月6日が最安値ということになり一括投資が最大リターンになります。



そのため、積立投資を選ぶということは最大リターンを捨てるという選択を選んだということです。


ただ、最大リターンを捨てる代わりに以下の事を得ることが出来ます。



積立投資は精神安定剤になる投資法

積立投資は最大リターンを捨てる代わりに株価の上がり下がりを気にする必要がなくなるため、市場の値動きがたいして気にならなくなります。



これは積立投資の下がった時は多く購入できているということと、単純株価が上がれば価値が上がっているので投資先がプラスに動いているためです。



現にコロナ禍でも積立投資を主としていた自分としては、冷静に市場の値動きを楽しめていたと思います。




積立投資は時間を生む

積立投資は一度金融機関で定期積立を設定すれば、後は自動で毎月定額で購入をしてくれます。


投資信託やETFが定期積立の対象になるため、後はファンドマネージャーに運用を任せるだけです。



特別に会社の分析をする必要はないですし、追加投資もしないのであれば下落トレンドになった際も市場動向を凝視する必要もありません。



基本的にほったらかしでいいので忙しく時間が作れないときでも、積立投資ならほぼ放置でも問題ありません。


そのため、日中働いている私達でも気軽に投資市場に入り込むことができる方法になります。



最後に

・積立投資は最大リターンを捨てる

・精神安定剤になる

・時間を生む

積立投資は特にサラリーマンにピッタリな投資法です。
毎月決まった日にある程度決まった給与が与えられるため、積立投資の定期設定がしやすくなります。



ただし、積立投資で一つだけ気にしなければいけないことを挙げるとすると、投資先が必ずどこかで値上がりする可能性を秘めていることです。


そのため、将来性のある先に投資をする必要があり、大体の方が米国を進めているのは米国は長期的に株価が値上がりし続けた実績を持つ国だからです。



過去の実績が将来を保証するわけではありませんが、それでも実績は嘘をつきません。




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