年収300万台サラリーマンの限られたリソースを投資に回すために

こんにちは、いなかのです。


私いなかのは毎日せっせとせっせと営業に走り回っているサラリーマンですが、
税込み年収で言うと大体350万の水準にいます。


月ベースで言うと24万程の給料になるので、19万程が手取りになるわけですが、
大変ありがたいことに実家暮らしのため、家賃で月5~7万ドーンと引き落とされるってことがないのが
絶大な利といったところでしょうか。



未だ独身で子供もいない今が資産を貯める絶好の機会なわけですが(早く結婚したい;;)
資産家ではないので毎月投資に割ける資金には限界があります。



これは4年ほど投資をしてきて実感したことです。
結局平均的な給料がベースのサラリーマンでは毎月投資に割ける金額って数万程度が現実的です。


今注目を浴びている新しい生活ビジョンである「アーリーリタイア」なんてものは普通の生活では到底不可能な領域です。


投資資金を増やし、アーリーリタイヤを目指すには?

出所:SBI証券 積立シミュレーション

結局なところ私と同じ水準のサラリーマンが投資資金を増やすには、節約・倹約が無難な方法ですね。
上記の画像も毎月8万ずつ10年で3%で運用できた場合これだけ運用益込みで資産を作ることが出来るわけですが、これも毎月投資元本の8万円を準備できてこそ成り立つわけです。




毎月いかに自分が決めた金額を投資に回すことができるかが全てであり、日常生活に使えば使うほど目標から遠ざかるわけですね。




ここが分かっていても難しいところです、お金は一度贅沢に使ってしまうと身体と脳がその快感を覚えてしまい中々消費することを止めることが出来ません。



ちょっと話がそれますが、人は快感物質として「ドーパミン」というものがあります。
ドーパミンというホルモンは天井知らずで、一度味わった水準のドーパミンの量では満足できなくなります。
お金を使う時にもこのホルモンが分泌されるわけですね。



生活水準が上がった方が中々下げることが出来ないというのもこういった所にあるのでしょう。


話を戻して、とにかく毎月家計簿を付け、無駄に消費している部分や、自分で決めた金額投資をできなかった月があった場合何が原因なのかは突き止めた方が良いです。



必ず原因はあります、と言いますかきっと思いあたる節しかないかなと思います。



アーリーリタイヤを目指すには?

①ギャンブルで一発当てるか
②一極集中株式投資を当てるか
③年収が格段に上がる職に転職するか

というのが現実的でしょうか。



①は人生屈指の大賭博ですね。まずここでアーリーリタイアを目指せるぐらいのギャンブルということはそれだけ種線があるわけですから、株式への投資の方が良さそうに感じますね。


ということで②ですが、賭博に比べたらはるかにましですね。ただ場合によっては紙切れになったり、投資額に対して▼50%以上というのも十分にあり得ますね。


③自分の市場価値を高め年収の高い職へ転職することは手堅い方法かと思いますが、年収が上がればその分の苦労は勿論増えると考えられるので、どこまでを妥協できるのかが決め手ですね。
またこちらも採用されるか、職場が合うか、等の不確定要素はありますね。




私いなかのが今からアーリーリタイアを目指すとなると、このどれかを選ぶ必要があるわけですね。
実行に移すための覚悟を決めれるかどうかですが、到底私の肝っ玉では現状維持を選んでしまうでしょう。




絶対的ではないしリターンも小さいけど

毎月の給料から限られた資金でコツコツと積立投資をするのが結局のところ年収300万台サラリーマンの無難な資産形成ということになるのかなと思ってます。


なので、この限られたリソース、欲しい銘柄すべてに使うことは出来ませんので投資ポートフォリオのコアになり得る、比較的手堅くリターンの良い先への投資が好ましい。



そうなると、やはり米国株式ファンドになるわけで。
個別株もやってみたりしましたけど、投資信託・ETFの方がより資産形成という意味合いが強いので使い勝手はファンド形態の方が良いですね。


投資信託でも低コストで優秀なものが多い

出所:SBI証券

低コストで高パフォーマンスと聞けば米国籍ETFですが、正直無理して米国籍ETFに手を出す必要はないと思います。S&P500連動のVOOも今ではSBI・V・S&P500のような本家と遜色のない円建て投資信託が作られたわけですし、



為替変動やドル転など余計なことを考えたくない方は、円建て投資信託良いかと思います。
信託報酬もそんなに高くないですし。




テーマ型ファンドや、アクティブファンドを選ぶときは実績や純資産、組入銘柄など、いつも以上に目論見書を読み込んだ方が良いかと思います。折角信託報酬を高めに払うんですからね、しっかりリターンを生み出してくれる先か見極めたいですよね。




最後に

最近個人投資家さんのブロガーを読めば読むほど思うことは、皆沢山お金持ってるなぁということです。
嫉妬は一切しませんけどね、何故ならその方々は私では想像がつかないぐらいの努力と苦労とストレスと闘ってきたからです。


私は私が対応できる範囲での苦労・ストレスと闘いながら今できる幸せになるための最善の策で生活をしていきたいと思っています。



そのために、改めて毎月の積立投資への投資金額、自分で決めた金額ぐらい妥協することなく資金を作っていきたいと思います。



ちょっと2か月間ほどねお金使い過ぎて、投資に回せていなかったので自分への戒めとしてこんな記事を書いてみました。



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Posted by いなかの