SBI証券から配当金・分配金の入金確認

コロナウイルスの猛威は日に日に増していきますね・・・。少しでも早い収束に向かうよう自分に出来ることはしていきたいですね。

さてそんな中、SBI証券よりやっとオイルメジャーである「BP」の配当金と米国ETFの「SPYD」「HDV」の分配金の入金がありました。

3月の受取金は合計15.42ドル。今の為替レートは108.55ですので日本円にして約1673.8円でしょうか。

銘柄の追加購入ができるほどの受取金では無かったのでこのまま所持しておこうと思います。

通常米国株・米国ETFの配当金と分配金は2重課税です。

内訳は、外国所得税10%引かれた後に、日本の税金20.315%が引かれます。

米国ETFである「SPYD」と「HDV」の分配金はこの2重課税が適用されているのですが、

「BP」は英国ADR銘柄のためこの2重課税が適用されません。

ADR(英国預託証券)

ADRとは、「American Depositry Receipt」の略称です。
元々、米国の投資家向けに米国以外の企業に自国通貨(ドル建て)で投資出来る様に作られたもの。
米国株は通常、受け取り分配金・配当金に外国所得税10%が源泉徴収されますが、
「BP ADR」はこの10%が非課税になります。

外国税が非課税であり高配当6~7%であったことから試しに積立投資で購入している銘柄ですが、

原油価格や天然ガス価格の市況に大きく左右される業態のため非常に高リスクな銘柄です。

そのため経営状況に目を配る必要があり積立投資には向いていないと思いました。(そもそも個別株は積立投資には不向きだと私は考えています。)

また、2010年頃の話にはなりますが、メキシコ湾での原油流出事故に伴う賠償責任により破綻するといった懸念が当時は広がったそうです。

今後の原油市場の回復によってプラスに転じた際は換金し米国ETFの購入資金に充てようと検討中です。

ただ保有している間は高配当の力を存分に受けようと思います。