4月から新社会人になる方とのために複数の銀行と取引する利点を考える

こんにちは、いなかのです。

今回はざっくりとしたテーマですが、4月から新社会人になる方々に向けて銀行の選び方について考えていこうと思います。


①地方銀行とネット銀行(または大手銀行)の二つの口座を持つ

②地方銀行との取引にはメリットがある


大まかにこの2つの観点で話していこうと思います。


地元銀行+ネット銀行の組み合わせ

4月から新社会人になる方は、恐らくその企業と密接に関わりのある銀行の口座を作りその口座を給与を振り込むための口座として指定されるはずです。


大体はその県の第一地銀、第二地銀になっていることが多いため地元密着型の銀行になります。


そのためまずその県内で利用する分には不自由を感じる事はないはずが、県外にでると第一地銀ならまだしも第二地銀専用のATMというのは無いことがほとんどです。


よって手数料を支払って現金出金をしなくてはならないので、もう一つ全国クラスの銀行の口座を用意すると非常に便利です。


そこでネットで手続きできるの大手銀行もしくはネット銀行が良いかと思います。
出金手数料が無料だったし、銀行によっては振込手数料が無料のところもあります。



特に給与口座に指定がない企業さんであれば、最初から大手銀行かネット銀行を給与口座として指定するとよいかと思います。



ですがそれでも地元銀行と取引をしておくと後々よいこともあります。

地元銀行と取引をするメリット

ローン(融資)優遇

ローンとは銀行と金消契約を結ぶことでお金を借りることをいいます。

融資の種類については過去に記事にしていますので後ほどの関連記事欄からよろしければどうぞ。


会社ごとに方針が違うように、銀行もまたそれぞれ営業方針に違いがあり、



特にローンにも銀行ごとに細かな違いがあります。
取引の厚さ(定期積金、銀行系クレジット、口座振替、カードローンetc…)によって金利を割り引きする銀行や、取引の厚さ関係なく低金利の銀行もあります。



ここで見出しに戻りますが、ネット銀行より地方銀行の方がマイカーローン、教育ローン、住宅ローンといった目的型ローンの金利が低い傾向があります。


これは推測になりますが、目的型ローンは銀行側の手続き処理が多いにも関わらず金利が低いため収益に結びつかないことから、ネット銀行は地方銀行よりも高めに設定していると考えられます。



ただ地方銀行の方が低いといっても誤差の範囲なので、「使いやすい、取引が集中している」銀行でローンを組むという考え方でいいとは思います。



ネット銀行の良さ

いわゆる「住信SBIネット銀行」や「楽天銀行」の事を指すのですが、ネット銀行の口座を持つメリットは日本全国に必ずあるコンビニATMでの出金無料(※回数などの制限あり)等、利便性に富んでいることがあげられます。



また、そのグループ内の優遇を受けられたりと普段使いとして使うメリットが多いです。


私は住信SBIネット銀行を普段使いしていますが、ミライノゴールドカードを持っているので毎月の出金手数料、振込手数料どちらも15回分無料です。


キャッシュレス時代ですんでそこまで使うことはないですが・・・。


何よりSBI証券とハイブリット預金で紐づけできたりと非常に便利です。



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