暗号資産やインド株、ベトナム株などのリターンの大きい先へ投資
こんにちは、いなかのです。
表題の通り、今後はボラティリティが非常に高いがもしかしてもしかすると爆益に繋がるかもしれない先への投資金を増やしていこうと思います。
理由は、現金とリスクが極端に高くない投資信託の額が3,000千円ほどは貯まったからです。
勿論既存積立設定を掛けている投資信託への投資は継続しますが、毎月の給与から発生する余分をボラの高い先へ投資していこうと思います。
10年後を見据えて暗号資産市場へ
まずは今の内に暗号資産への投資を始めようと思います。
イーサリアムを中心に余裕があればビットコインへといった形を取ろうかと。
必ず富豪さん達が今後お金を生みそうな先へ投資をしてくれるはずなので
そう考えるとフィンテックやAI、自動化の分野って結構投資が進んだと思うのです。
次に台頭してくる異端児となると今予想できるところだと暗号資産市場になってくるのかな、と。
勿論市場を占有できずに投資金がムダ金になる可能性もありますがそれはもう自分が許容できる範囲内のルールで投資をしていれば仕方ないのかなと。
インド・ベトナムへ
数年前から人気の新興国投資先であるインドとベトナム。
中国の人口を抜くと言われているインドは国内のIT化が猛烈に進んでおりGDPも毎年成長しています。
ベトナムも外国人に対する不動産投資の一部解禁や、株式市場における外国人投資制限の緩和したり、国有企業における政府保有株の放出などを進めるなど、経済と株式市場の活性化を図っています。
GDPも成長していますし、労働生産人口の比率も高い。
毎月少額ずつ積立投資していっても面白いのかな~と思ってます。
最後に
余程特殊な投資先じゃない限り投資信託は現金に近い扱いしてもいいと思ってるんですよね。
評価額ベースじゃなく投資金分は評価としてみれると思うんですよ。換金にするのに5営業日ほどかかりますが。
欲をかきすぎていたい目を見ない様に市場を見ながら投資していこうと思います。
暗号資産へは投資しますが、インド・ベトナムへ投資するかは未定です。
手堅い投資にも慣れ、少し冒険をしてみたくなったのでこんな記事を書きました。
とりあえず暗号資産を利確した時の申告漏れがないようにだけ注意しないとね。
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