2021年3月16日現在の保有銘柄運用状況
こんにちは、いなかのです。
3月も中旬を迎えたので一旦運用状況を確認します。
今月はグロース株ETFのSPYGと、スーパーメジャーの一角であるBPの売却を行ったのでETFに関してはスッキリしたと思います。
投資信託
SBI証券での投資信託
①ニッセイグローバルリートインデックスファンドが+11,342で評価額101,346で
②ニッセイJリートインデックスファンドが+8,389で評価額98,392です。
③SBI・バンガード・S&P500は+25,705で評価額146,713です。
①+②+③=評価額346,452の含み益+45,437円です。
安定したリターンを求めるって意味では、やはりS&P500連動のSBI・バンガード・S&P500は捨てがたい投資信託ですね。
現時点で純資産額は148,185百万円と大規模なインデックスファンドになっております。
資産形成のコア部分としてこれ以上ないぐらい素晴らしい投資信託ですね。
モーニングスター
たわらノーロード新興国株式、+101,096で評価額461,096です。
たわらノーロード先進国株式、+48,862で評価額238,862です。
合計で評価額699,958の含み益+149,958になりました。
日本株除くオリジナルの全世界ポートフォリオにしてます。
一先ずこれで、先進国と新興国の成長を取りこぼさないことを意識しております。
米国ETF
GLDMは保有株10株、▼1,236で評価額18,804。
HDVは保有株38、+51,208で評価額395,488。
SPYDは保有株100、+108,986で評価額435,686。
VYMは保有株11、+20,590で評価額121,746。
円換算額971,724円、運用益179,548円ですね。
さて大きな変化として、先月まではここにSPYGとBP ADRが組み込まれていたのですが、先週どちらも利確してスッキリとしたポートフォリオにしました。
売却した資金はそのままSPYD、HDVに追加投資するか、もしくは悩んでいる時間がもったいないのでその間VIGに投資しておくかといった具合に方針が固まりつつあります。
ideco
運用益+40,955になり、評価額191,978円となっております。
ポートフォリオ
ポートフォリオ内はあくまで投資のみの金額(評価額)です。
ですので利確したSPYGとBP ADRの売却益は入っていません。
それでも評価額が2百万を越えているのは大きい成果だなと感じております。
ちなみにこのような運用状況報告を始めたのが昨年の9月からでした。
その時総評価額は、「1,420,218円」なので差額+790,515円も増えたわけですね。
上がり具合は小っちゃいですがそれでもコツコツ積みあげる事の大切さを実感します。
今を楽しみつつ、未来の自分も楽しく過ごせるように10,000,000円目指してコツコツ積立投資を継続していきます!
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